令和7年9月17日
国土交通省では歴史まちづくり法や景観法に関する必要な制度改善について検討を深めるため、有識者等からなる「地域資源の保全と活用に向けた歴史まちづくりや景観行政に関するワーキンググループ」を設置し議論を行っています。 第3回では、主に既存建物群の連鎖的再生によって、積極的に良好な景観を創出し、賑わいにつなげていく仕組み(景観エリアリノベーション)の可能性を探索するため、民間事業者の取組や課題を踏まえ、対応の方向性について議論を行います。 |
報道発表資料(PDF形式:198KBKB)
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