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最上川200キロを歩く(第7週_村山橋~隼橋)
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山形河川国道事務所は、山形県内の小学生を対象に、県の母なる川「最上川」の治水の歴史や利水の仕組みなど、生活における川の大切さを学ぶことを目的に実施している、山形新聞、山形放送8大事業の取り組みに協力しています。

「最上川200キロを歩く」は、子供たちが最上川沿いを探検し、郷土愛や環境保全の大切さを心と体で感じてもらう事業です。

米沢の源流域をスタートし酒田の河口をゴールに、未来を担う子どもたちと最上川沿いを歩き、河川愛護や生態系保護、治水・利水の大切さと自然の猛威を学び母なる川への理解を深めてもらいます。

第7週目は村山橋から隼橋です。

タグ

防災教育楽しい子供が参加郷土愛探検

エリア

山形県