走りやすさマップのカーナビ等への活用に関する研究　プログレスレポート１

平成２０年度の実用化を目指し、
道路の走りやすさマップ“対応カーナビ”開発本格化

• 平成２０年度の道路の走りやすさマップ対応カーナビ実用化を目指し、カーナビメーカ等の民間企業１０社が参加した官民共同研究を開始しました。（研究期間　平成１８年１２月〜平成２１年２月）
• 平成１８年度に、国土技術政策総合研究所は共同研究社へ道路の走りやすさマップサンプルデータを提供し、共同研究社は国土技術政策総合研究所へ開発計画書を提出しました。

•   走りやすさマップのカーナビ等への活用に関する研究　共同研究社　一覧 [PDF]

先行的なWeb版システムの運用開始

実用化に向けた先行的な取り組みとして、平成１９年４月に九州で道路の走りやすさマップWeb版路線検索システム（九州お試し版）の運用を開始しました。

• >>道路の走りやすさマップWeb版路線検索システム（九州お試し版）