(6)利便性の向上 愛知県 データまとめ 平成17年 地域経済
地域社会
国道155号豊田南バイパス ・平成15年12月25日 開通
移動時間の短縮や大型車の行動に効果をもたらした豊田南BPの開通
豊田ICへのアクセスが向上
・豊田南バイパスL=1.6kmの開通により、今まで迂回していた東名高速道路 豊田ICへの時間が平均8分短縮(13分→5分)
・渋滞損失時間が 11.9万人時間/年 減少

東名と第二東名を結ぶ豊田南BP
・東名高速道路 豊田ICと第二東名高速道路豊田南IC間が豊田南BP(6.2q)で結ばれ自動車関連等の輸送大型車が増え、東西を結ぶ県道等が減少している。
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