道路

5.踏切改良促進に向けた取り組み

踏切道改良促進法

踏切道の改良を推進するため、国土交通省では踏切道改良促進法や拡幅指針の策定、踏切道等総合対策事業など様々な取り組みを行っています。

踏切道改良促進法とは

  • 踏切道の改良を促進することにより、交通事故及び交通の円滑化に寄与することを目的としたもの。
  • 国土交通大臣が改良すべき踏切道を指定し、その指定された踏切道について鉄道事業者及び道路管理者が協議して計画を作成することができ、指定期間内又はその計画に従い、改良を実施する。

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図20 踏切道改良促進法

踏切道の拡幅に係る推進

  • 踏切道拡幅の基本方針、関係者間の連絡・調整体制を定めることにより、道路管理者が行う踏切道の拡幅の際に鉄道事業者と道路管理者が行う協議の指針となるも のであり、踏切道を含む道路の拡幅計画がある場合及び既に前後の道路と幅員差が生じている踏切道について早期に問題の解決を図ることを目的としています。

拡幅指針に掲げている主な内容

  • 踏切道に歩道がないか歩道が狭小な場合の歩道整備については、踏切道の統廃合を行わずに実施できることとする。
  • 関係者からなる踏切道調整連絡会議を設置し、踏切道を含む道路の拡幅計画の報告、踏切道に係る諸問題の整理・調整等を行う。

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