○ | 長期的な受託事業(多摩川流域懇談会や多摩川ふれあい教室等)の確保とともに、NPOとフレキシブルな契約が出来るよう期待したい。 |
○ | 市民レベルでは全国交流が盛んになってきたので、建設省でも、他の地域でどのような取組みをしているのか、もっと情報交流する機会が欲しい。 |
○ | 特定のテーマを対象とした懇談会のようなものを設けるだけではなく、普段から市民と情報共有して一緒に活動することが重要だと考える。 |
○ | 専門的な調査や研究だけでなく、普段から川と生活している市民だからこそできる調査や感想、川への想い等をもっと重視して欲しい。 |