官庁施設

施設の健全性の状況(国管理)

対象施設

長寿命化庁舎(築後30年以上経過した合同庁舎のうち、長寿命化を図るべきもの)148施設

評価基準

各省各庁の施設管理者が、法定点検や日常点検の結果を踏まえて、建物の外壁の劣化状況を保全実態調査にて国土交通省に報告しています。
(※:「官庁施設情報管理システム(BIMMS-N)」を用いて調査を実施)

区分名 説明
A
健全
(外壁に浮き、ひび割れ、剥落が見られない)
B
外壁の一部が劣化
(外壁に浮き、ひび割れ、剥落が一部見られるが、周囲への危険性は低い)
C
外壁が著しく劣化
(外壁に浮き、ひび割れ、剥落が著しく、危険性が高い)

施設の健全性評価の割合

グラフ