
離島は、広大な管轄海域を設定する根拠の重要な一部をなし、海上交通の安全の確保、海洋資源の開発及び利用、海洋環境の保全等に重要な役割を果たしており、離島の保全が極めて重要な課題となっています。
このような状況に対し、昨年3月に閣議決定された海洋基本計画において、無人島を含む離島について、海洋政策推進上の位置付けを明確化し、適切な管理の体制、方策、取組のスケジュール等を定めた「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」を策定することとされ、現在、総合海洋政策本部において検討が進められています。
このため、海洋基本法の制定を契機とした海洋管理のための離島の保全・管理・利活用のあり方について、新たな視点、問題点を整理するとともに、国土交通行政分野に係る海洋管理のために必要な離島に対する諸施策について検討を行うため、検討委員会を設置し、有識者の方々にご議論をいただき、今後の施策に反映させることといたしました。
つきましては、第3回検討委員会を下記のとおり開催しましたので、お知らせいたします。
議事概要及び委員名簿につきましては、添付資料をご覧ください。
記
1.日時:平成21年3月30日(月) 10:00~12:00
2.場所:国土交通省共用会議室B(中央合同庁舎3号館10階)
3.主な議事:(1)第2回委員会の捕捉
(2)国際・国内の状況を踏まえた、基本的考え方の方向性について
(3)国内の海域や島々の状況について
(4)外洋海域の利用傾向について