国土交通省トップページへ戻る
バリアフリー関連事業
to MENU

平成12年度末 鉄軌道駅のバリアフリー化施設整備状況(1)

平成13年3月31日現在
鉄道局技術企画課
表(1)
注)1.
新幹線が乗り入れている在来線の駅であって、在来線の駅を管理する事業者が新幹線の駅も管理する場合、当該在来線の駅に新幹線の駅も含み全体で1駅として計上している。新幹線の駅と在来線の駅を別々の事業者が管理する場合は、別駅として計上している。
2.
2以上の事業者の路線が乗り入れる駅であって、事業者間の乗換改札口が設けられておらず、改札内で相互乗換えができる場合は、全ての事業者の駅を含めて全体で1駅として計上している。この場合、代表して1事業者に当該駅を計上している。

←戻る
次へ→

/ 鉄道のバリアフリー化の推進方策 / 鉄軌道駅及び鉄軌道車両のバリアフリー化状況 /
/ 平成12年度末 鉄軌道駅のバリアフリー化施設整備状況 /
/ 平成13年度 鉄軌道駅のバリアフリー化施設整備計画 /
/ 平成12年度末 鉄軌道車両のバリアフリー化設備整備状況 /
/ 平成13年度 鉄軌道車両のバリアフリー化設備整備計画 /


  All Rights Reserved, Copyright (C) 2002, Ministry of Land, Infrastructure and Transport