建設副産物実態調査 該当統計ページ

調査の概要

調査の目的
全国の建設副産物の実態に関するデータの蓄積を行い、リサイクルの進捗状況を把握して、状況の変化に応じた制度の見直し、新たな対策の検討等を行っていくため、建設副産物の実態を調査する。
調査の対象
国、都道府県、政令市、市町村、事業団等、民間公益企業、建設会社、再資源化施設
調査事項
工事概要、建設資材利用量、建設副産物発生・搬出量、建設資材供給元、建設副産物搬出先、施設概要、施設処理能力、施設処理フロー、再生品出荷フロー
調査の時期
5年に1回を基本とする。(平成7年、平成12年、平成14年、平成17年)
調査の方法
郵送又はオンラインにより行う。
用語の解説
建設副産物
 建設工事に伴い副次的に得られたすべての物品であり、その種類としては、「工事現場外に搬出される建設発生土」、「コンクリート塊」、「アスファルト・コンクリート塊」、「建設発生木材」、「建設汚泥」、「紙くず」、「金属くず」、「ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず」又はこれらのものが混合した「建設混合廃棄物」などがある。
結果の概要
推計方法
原単位法による拡大推計

調査の結果

利用上の注意
正誤情報

公表予定

 

問い合わせ先

総合政策局事業総括調整官室
電話:03-(5253)-8111 内線:24523, 24553

(過去情報)