- 令和7年4月18日
助成金を活用し、北海道富良野市でワーケーションを実施しませんか?
【北海道富良野市】 -
▼概要
北海道富良野市では、市外の社員やフリーランス等が、将来的な移住・二地域居住を検討する際の一助となるワーケーション事業実施に必要な経費の一部を助成します。
▼実施期間
令和7年度 ※予算が無くなり次第終了
▼特徴
将来的な地方移住や二地域居住を見据え、多様な暮らし方や勤務場所を選ばない働き方を実践している社員やフリーランスが、富良野市で地方テレワーク・ワーケーション実施中にかかる経費の一部支援により負担軽減を図ります。
▼詳細/申込
助成要件がありますので、詳しくは富良野市のワーケーションサイトを確認願います。
https://furano-workation.com/joseikin-2025//doc/012485/nikyoten.html
▼お問合せ
富良野市/総務部/シティプロモーション推進課(担当:松野)
電話:0167-39-2277 E-Mail:iju.soudan@city.furano.hokkaido.jp
- 令和7年3月17日
首都圏⇔福井県「2拠点居住で広がる働き方と暮らし方の選択肢」
【福井県 新幹線政策連携室】 -
3月23日(日)、東京・大手町において、北陸新幹線福井・敦賀開業1周年セミナーを開催します!
セミナーでは、「2拠点居住」を切り口に、福井県で活躍する2拠点居住の先駆者3名をお迎えし、2拠点居住の魅力や地域企業との人材交流のメリットなど、地域とのかかわり方を深掘りします。
地域で活躍したいけど、いきなり飛び込むのは不安、首都圏企業と地域企業で人材交流して活動の幅を広げたいなど、プレイヤーとして地域で活躍したい人、首都圏企業と地域企業で人材交流をしたい経営者・人事担当者、企業等にお勧めできるセミナーです!
関連URL:
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012485/nikyoten.html(県HP)
https://forms.office.com/r/kDbBw0ZXFZ(申込フォーム)
- 令和7年3月17日
地域経済創発プロジェクト『POTLUCK YAESU』 自治体職員向けイベントのお知らせ
【合同会社セン企画事務所】 -
「地域生活圏と二地域居住」「企業版ふるさと納税」の2つのテーマについて、全国の地方自治体職員の皆様を対象にしたイベントを開催いたします。
最新の動向や背景の解説だけでなく、「すぐに使える実践的な情報」「官民・地域間連携のヒント」なども実際の事例を交えながらご紹介します。
▼概要
イベント名:全国自治体 地域経済戦略サミット by POTLUCK YAESU
日時:3月26日(水)10:30~12:00
会場:東京ミッドタウン八重洲 4階
主催:三井不動産株式会社
参加費:無料
▼登壇者 (一部抜粋)
会場(1) 「地域生活圏と二地域居住」
国土交通省 国土政策局 総合計画課長 倉石 誠司氏
国土交通省国土政策局地方政策課地域づくり活動推進官(併)東北運輸局交通政策部付(山形県河北町地域支援アドバイザー)酒井 達朗氏
会場(2) 「企業版ふるさと納税」
内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部事務局 参事官 大瀧 洋氏
▼詳細・お申し込み
https://www.potluck-yaesu.com/event/20250118/2924/
- 令和7年2月14日
二地域居住促進研究会~地域とのマッチング編~
【株式会社あわえ】 -
「二地域居住促進研究会~地域とのマッチング編~
スムーズかつ持続可能性の高い、引き合わせのコツとは」を開催いたします!
*行政職員限定
▼こんな自治体担当者様におすすめ
・移住・二地域居住施策、特に「地域とのマッチング」にお悩みの方
・来期の予算化に向けて早めに動きたい方
・新しく二地域居住促進に取り組みたい方
▼プログラム
日 時:2025/3/13(木) 13:30-15:00
13:30-13:45 移住・二地域居住促進についてのガイダンス ㈱あわえ
13:45~14:05 ふるさと回帰支援センター 地方暮らしに希望を見出し新しい生き方を応援
14:05~14:25 SMOUT 地域から声がかかる移住スカウト
14:25~14:45 あわえ 地域と人とをつなぐマッチング
14:45~14:55 質疑応答
▼詳細・申込は下記から!*行政職員限定
https://stable-developing-matching.peatix.com/
- 令和7年2月3日
二地域居住促進研究会~保育・教育環境づくり編~
【株式会社あわえ】 -
*自治体職員さま限定
地域の学びで若い世代・世帯を呼び込みたい方へおすすめ!
▼プログラム
2025/2/18(火) 13:30-15:30
・移住・二地域居住促進についてのガイダンス ㈱あわえ
・㈱ソトエ 代表取締役 児玉さま / 親子deワーケーション 子どもと仕事、どっちも大切。
・デュアルスクール 子どものふるさとを全国に
・一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 専務理事 尾田さま / 地域みらい留学 自分のやりたいことと自分らしさが見つかる 地方への高校進学という選択肢
・さとのば大学 発起人 信岡さま / さとのば大学 日本全国をキャンパスに、地域と共に学び合う地域を旅する大学
▼詳細・申込は下記から!(自治体職員さま限定)
https://local-learnig.peatix.com/
- 令和7年2月3日
子育て世代向け「多拠点居住民泊サービス」みんなのおうちminkaプロジェクトを始めます。
【一般社団法人まち・ヒト・未来創造研究所】 -
二地域・多地域居住に興味はあっても、利便性やコスト等で実現できない子育て世代を対象に、兵庫県西脇市・多可町の民泊事業者が協働で定額サービスを開始しました。
本年は阪神・淡路大震災から30年を迎える節目にもあたります。本事業は、二地域居住の社会的意義の1つである「災害時の避難先や支え合いの基盤となりうる」に着目し、「平時をより豊かに。有事はしなやかに。」をコンセプトに、平時でも有事でもシームレスに子育て環境を享受できる足掛かりとなることを目指していきます。
関連URL:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000155369.html
- 令和7年2月3日
地域活性化起業人(副業型)で二地域居住
【有限会社ブライト・シティ・ジャパン】 -
神奈川県真鶴町に地域活性化起業人(副業型)で関わらせていただくようになって約3カ月。
町長はじめ職員の方々と課題解決を協議しながらも、地元の方々との交流も増えて、ワーケーションを楽しんだり、家族で観光を楽しんだり、大学の研究者の方々と合宿たりと鎌倉と真鶴の二地域居住をエンジョイしています。
惚れて通えば千里も一理、今後も真鶴をエンジョイします。その他には、北海道標津町、熊本県玉名市、そして、徳島県などで二地域居住を始めています。
- 令和7年1月14日
二地域居住トークライブを開催します!
【株式会社花山サンゼット】 -
宮城県栗原市の㈱花山サンゼットが運営する温湯温泉佐藤旅館では二地域居住の方を旅館運営スタッフとして一定期間従事してもらうと同時に、SNSで情報発信を担当していただいております。
その発信の一つが拡散し、集客に結び付けることに成功しています。過疎化高齢化が進む地域ではSNSで情報発信できる人材がいないのですが、こういった二地域居住の方のお力を借りることで、旅館繁忙期の人手不足に対応できるだけではなく、集客につながる取り組みをすることができています。
二地域居住の方は旅館閑散期にあたる冬季は南に拠点を移し、今年は九州の農園で従事しています。
お互いに人口減に悩む地域だからこそ、こういった二地域居住を目指す方を今後も広く受け入れ、それぞれが持続可能になるように取り組みを進めて参ります。
(付記)
二地域居住を実践している方をゲストスピーカーにお招きし、都内でトークライブを開催します!実践者のストーリーや体験談、ホンネ部分も聞き出します。そして参加者の方とのワークを交えた交流を通して、二地域居住への理解や実践につながるヒントやきっかけ作りにピッタリです。
【時期】 令和7(2025)年2月2日(日)14:00~17:00
【場所】 「リトルトーキョー」(東京都江東区三好1-7-14)
【参加費】 2,000円(軽食・ワンドリンク付)
【参加申し込みURL】 https://2chiikitalklive.peatix.com/view
- 令和7年1月14日
二地域居住・多地域居住に関する意識調査報告書を公表しました
【一般社団法人次世代政策デザイン研究所】 -
民主導の自律的な経済社会の発展に向け、問題意識を持った仲間と政策をDIYし実装することを目指す(一社)次世代政策デザイン研究所は、2024年12月に実施した「二地域居住・多地域居住に関する意識調査」の報告書を公表しました。
この調査は、希望する方々がより多く二地域居住・多地域居住を実現できるようにするために、「当事者」は何を考え求めているのか知るべく、インターネット上で行ったもので、161名の方からご回答を頂きました。
関連URL:https://note.com/policyforall_net/n/n7669763f4757
- 令和7年1月14日
二地域居住促進研究会~情報発信編~
【株式会社あわえ】 -
*自治体職員さま限定
情報の力で人と地域をつなぐコツ!をゲストスピーカーの方を交えてお伝えいたします。
▼プログラム
2025/1/29(水) 13:30-15:00
・移住・二地域居住促進についてのガイダンス ㈱あわえ
・二拠点生活研究所 共同代表 白畑さま / 個々がそれぞれの価値観で生きる時代の二拠点生活
・㈱WHERE 代表取締役社長 平林さま / 地域と人の繋がりで複数の世界観を広げる
・㈱ソトコト・ネットワーク 執行役員 指出さま / 二地域思考でワクワクする未来
▼詳細・申込は下記から!(自治体職員さま限定)
https://connecting-people-regions.peatix.com/
- 令和6年12月10日
多拠点生活の実態調査「社会的インパクトレポート2023-24」を公開
【株式会社アドレス】 -
定額制の多拠点居住プラットフォーム「ADDress」は、業務データおよび利用者アンケートを分析し、多拠点生活者の動向が社会的課題にどのように関わっているのかを毎年レポートにまとめています。
第4版となる今年度(2023-24年)の『社会的インパクトレポート』を2024年11月に一般公開しました。
ADDressのサービスにおける「社会的価値」を可視化することで、二地域居住・多地域居住の推進にどのように貢献しているのかを分かりやすくまとめています。
関連URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000040352.html
- 令和6年11月14日
~都会と地域をむすぶ人材マッチングプラットフォーム「JALふるさとむすび」のご紹介~
【日本航空株式会社】 -
(日本航空株式会社)
JALは、地域と都市をつなぐ「JALふるさとむすび」のサービスを展開中です。
都市部にも暮らしたまま2地域居住などを通して地域課題の解決にチャレンジしたり新しいライフスタイルを探したいという都会の生活者に対し、地域自治体様の地域を知るコンテンツや2地域居住体験イベントなどの情報を掲載できます。
お互いのニーズを「ふるさと」を通して結ぶことができる新しいマッチングプラットフォームです。地域に「ふるさと」を見つけたい都会人材の新しい人流を形成し、「関係人口」の創出につなげます。
関連URL:https://furumusu.jal.co.jp/
【問い合わせ先】
「JALふるさとむすび」事務局
Email:jal-furumusu@connec-t.jp
- 令和6年11月14日
①二地域居住促進研究会~なりわいの確保・新しい働き方編~
②最大の魅力でありハードルでもあるコミュニティを、いかにつくるか 二地域居住促進研究会~コミュニティづくり編~
【株式会社あわえ】 -
①
移住・二地域居住に関わる自治体職員の皆さまの早期予算化と運用を支援すべく、「移住・二地域居住促進」を加速させるセミナーを開催いたします。
今回は「なりわいの確保・新しい働き方」編、地域で外から人を受け入れるための民間企業の取り組みをご紹介します。
㈱Another works 複業クラウド「複業で地方と関わる」
㈱Perma Future ののの農業×ワーケーション「No 農 No Life」
(一社)日本ワーケーション協会 個々の豊かなライフスタイルを実現
関連URL:申込はこちらpeatixから(自治体職員さま限定)https://new-workstyle.peatix.com/
②
移住・二地域居住に関わる自治体職員の皆さまの早期予算化と運用を支援すべく、「移住・二地域居住促進」を加速させるセミナーを開催いたします。
今回は「コミュニティづくり」編、地域で外から人を受け入れるための民間企業の取り組みをご紹介します。
若者と地域をつなぐコミュニティ「Rural Labo」
スナバ シビック・イノベーションとコミュニティ
Team Place コワーキング×コミュニティ
関連URL:申込はこちらpeatixから(自治体職員さま限定)https://multicommunity.peatix.com/
- 令和6年9月4日
移住・二地域居住関連サービスカオスマップ公開
~第二の故郷づくりで、日本の地方をもっと元気に 地方の力で日本を元気に~
【株式会社あわえ】 -
ベンチャー企業誘致や起業家育成等を核とした地域振興に取り組む株式会社あわえ(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役:吉田基晴、以下あわえ)は地域の継続的な発展にはもっと地方に関わる人々の力が必要と考え、移住・二地域居住関連サービスが社会認知され一般的にするべく、「移住・二地域居住サービスカオスマップ」を作成し公開しますことをお知らせいたします。
関連URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000007672.html
- 令和6年9月4日
JR西日本&沿線自治体共同「おためし暮らし」
【西日本旅客鉄道㈱、日本旅行ビジネスソリューションズ㈱】 -
2021年度より、JR西日本&沿線自治体共同で、「仕事はそのまま、ローカルに暮らし、ときどき出社。」をコンセプトに、転職なき移住、お手軽な移住体験パッケージをご提供しています。
毎年3~5地域で、数ヶ月単位でお住まいいただける賃貸物件と、おためし暮らし期間中の通勤旅費支援(4割還元)、レンタカー特別プラン等をセットでご提供しています。
ご関心のある方はお問合せください。
関連URL:https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/
- 令和6年8月9日
ふるさと財団「地域再生フォーラム」開催について
【一般財団法人地域総合整備財団〈ふるさと財団〉】 -
平素は当財団の運営にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、「地方創生」開始から10 年が経過し、再び、政府による地方創生の取組の検証や民間有識者から成る人口戦略会議の提言など様々な形で、人口減少対策や持続可能な地域づくりなどの議論が活発化しており、関係人口、二地域居住、移住といった「地方への人の流れをつくる取組」の重要性が高まっております。
このため、関係人口、移住等について、これまでの取組の成果や課題を振り返り、今後を展望するフォーラムを下記要領により開催いたしますので、積極的なご参加をお願いいたします。
関連URL:https://www.furusato-zaidan.or.jp/news/1029chikisaisei/
- 令和6年7月1日
総務省事業「テレワークトップランナー2024」表彰 応募企業募集のご案内
【「テレワークトップランナー2024」事務局】 -
総務省「テレワークトップランナー2024」事務局からのお知らせです。
テレワークの優れた取り組みを表彰する「テレワークトップランナー2024」について、7月31日までエントリー団体を募集しています。
詳細はHPや問い合わせ先をご確認ください。ご応募をお待ちしています。
【「テレワークトップランナー制度」とは】
テレワークトップランナー募集ページ:https://teleworkgekkan.go.jp/toprunner2024/
テレワークトップランナーとは:https://www.soumu.go.jp/main_content/000949861.pdf
【問い合わせ先】
「テレワークトップランナー2024」事務局
Email:bosyu@teleworkgekkan.go.jp
- 令和6年6月5日
「私たちの二拠点活動、デザインの力で里山再生に取り組んでいます。」
【株式会社U・STYLE】 -
こんにちは!株式会社U・STYLEの代表 松浦和美です。
新潟市でデザイン事業を行っており、同時に150㎞ほど離れた上越市安塚区の二拠点で活動しています。安塚区では、棚田での無農薬のコメ作りを起点に、商品開発などを通して里山再生に取り組んでいます。
「デザインで幸せをつくる」をミッションに掲げ活動する私たち。二拠点の活動を通し、土地や文化を未来に継承することを、デザインの思考方法と手法を用い行っています。
関連URL:https://u-style-niigata.com/
- 令和6年6月5日
令和6年度 富良野市ワーケーション展開費用助成金について~将来的な移住・二拠点居住を考える皆様へ~
【北海道富良野市 ※所管課:総務部シティプロモーション推進課】 -
市外の企業等及び社員等が、将来的な移住・二拠点居住、サテライトオフィス進出、ローカルベンチャー、空店舗のコミュニティ創出、研修・合宿型のワーケーションを検討する際に、本市への訪問・滞在にかかる経費の一部を助成します。
■子育て世代向けワーケーション・移住体験支援事業
■転職なき移住者向けワーケーション・移住体験支援事業
■アグリケーション体験支援事業
■サテライトオフィス進出・コミュニティスペース創出ビジネス検討支援事業
■人材育成・チーム合宿ワーケーション実施支援事業
■ワーケーション実施支援事業
関連URL:
●公式サイト「ワーケーションフラノ」
・令和6年度「ワーケーション展開費用助成金」について
https://furano-workation.com/joseikin-2024/
・北海道富良野市で親子ワーケーション~お子さんの短期入園をサポート~
https://furano-workation.com/oyako-workation-tanki-nyuen-2024/
- 令和6年6月5日
三条市にて空家をリバリュー化し、「地域交流・観光・移住及び二拠点生活」を発信する
【サンクチュアリ株式会社 松岡伸彦】 -
サンクチュアリ株式会社(新潟県三条市)は長年未使用の空家を購入し、地域交流と移住につながる新しい利用方法に着手した。
高齢化が深刻化する近隣地域にてコミュニティやイベント事を提案し皆様をご招待する。また外国人旅行者が宿泊する際は、地元産コシヒカリを使用したおにぎりの体験、真裏の神社へ参拝など日本伝統文化を体感いただく。暗くなった町に明かりが灯ることで地域の新たな生きがいを創りだします。
工事は7月から開始予定
関連URL:https://sanctuary.style/immigration/
- 令和6年6月5日
【地方×親子 新発見WeeK】学ぶ・働く・暮らすをテーマに地方と親子をつなぐ1週間
【株式会社あわえ】 -
「学ぶ」「働く」「暮らす」をテーマに親子が地方にふれる「きっかけ」を見つける「地方×親子 新発見WeeK」!
親は働く場を自由に選べる。一方で子どもは学校に通う必要がある。そんなジレンマを感じたことはありませんか?
子どもだって学校を選べたっていい!親子で気軽に都会と地方を行き来してみる!こんなことが可能になる地域や制度をご存知でしょうか?
本イベントでは、自治体担当者が登壇し各地域ならではの「親子」を対象にした取組みや支援内容をご紹介いたします。
関連URL:http://ptix.at/1zwcCH
- 令和6年5月1日
移住マッチングプラットフォーム「ピタマチ」のご紹介
【TOPPAN株式会社】 -
弊社は、地方活性化支援を目指し、地域PRと移住・定住のマッチングサービス「ピタマチ」を運営しています。
「ピタマチ」は、皆様が実施しております二地域居住促進策について都市圏在住の関心層へ地方移住・地域訪問情報を発信・アプローチする支援ツールでございます。
ぜひご活用くださいませ。よろしくお願いいたします。
関連URL:https://solution.toppan.co.jp/newnormal/service/pitamachi.html
- 令和6年4月15日
事前復興対策としての二地域居住政策の可能性に関する研究論文のご提供
【一般社団法人まち・ヒト・未来創造研究所】 -
地域政策×防災対策=二地域居住の可能性について研究と実践をしています。
今回、兵庫県を対象に都市住民と地方住民に二地域居住に関するアンケート調査を実施しました。まだまだ力不足ではありますが、今後の地域政策や能登半島地震の創造的復興の在り方、また今後の巨大災害等の備えに貢献できればと考えています。
ご希望される方にわずかですが論文を冊子でご提供いたします。来年度から博士後期課程にも進むため、内容についてご意見やご助言等、大歓迎です。
どうぞよろしくお願い致します。
関連URL:https://cocotococo.jp/
- 令和6年3月14日
二地域居住促進プロジェクトチームによる第4回勉強会の開催について
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】 -
「二地域居住促進プロジェクトチーム」は協議会協力会員有志による多様な自治体向けワンストップ支援サービスであり、自治体の抱える二地域居住等の促進における課題解決に向けて取り組んでいます。
2021年より勉強会を3回開催しており、この度、3月27日(水)に第4回勉強会として『二地域居住促進プロジェクト共同事例紹介』をオンラインにて開催いたします。
傍聴を希望される方は、下記よりお申込みください。
申込フォームURL:https://forms.gle/vMooyG22BLDaQedd8/
- 令和5年9月12日
国内最大級の全国移住マッチングイベント「第19回ふるさと回帰フェア2023」を開催
【特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター】 -
自治体・団体の担当者と直接相談ができる国内最大級の移住マッチングフェアとなります。
ふるさと回帰フェアは、気になる地域の住まいや仕事について現地の担当者と「直接」相談ができる年に一度のイベントです。
概要ならびに来場登録はホームページ(https://event.furusatokaiki.net/fair2023/)にアクセスをお願いいたします。
- 令和4年9月28日
「デジタル田園都市 supported by テレワーク」カンファレンス開催
日本テレワーク協会が全国二地域居住等促進協議会、二地域居住促進プロジェクトチーム等と協力
【一般社団法人日本テレワーク協会】 -
デジタル田園都市国家構想実現の加速化、民間による取組の強化を目標に、二地域居住やワーケーション等に取り組む官民団体と協力して、令和4年11月4日(金)13:30より、カンファレンスを開催します。現地開催ならではのライブ感と交流にご期待ください(オンライン配信はございません)。
概要ならびに参加申し込みはホームページ(https://www.digi-tele.day/)にアクセスをお願いいたします。
- 令和4年5月26日
二地域居住促進プロジェクトチームによる第3回勉強会の開催について
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】 -
二地域居住促進プロジェクトチーム(協力会員の有志企業等により結成)に所属する各社がそれぞれの強みを活かして、自治体の抱える二地域居住に関連する様々な課題解決に向けて取り組んでいます。
令和4年6月3日(金)に開催予定の第3回勉強会では、自治体向け二地域居住促進プロジェクトの取組事例を説明する予定とのことです。
申込については令和4年5月31日(火)までに以下の申込フォーム(一般財団法人ロングステイ財団作成)よりお願いいたします。
申込フォームURL:https://questant.jp/q/nichiikibenkyoukai2
- 令和4年1月19日
二地域居住促進プロジェクトチームによる第2回勉強会の開催について
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】 -
二地域居住促進プロジェクトチーム(協力会員の有志企業等により結成)に所属する各社がそれぞれの強みを活かして、自治体の抱える二地域居住に関連する様々な課題解決に向けて取組をはじめています。
令和4年2月7日(月)に開催予定の第2回勉強会では、既に実施している具体的な取組事例を中心に説明する予定とのことです。
申込については令和4年1月31日(月)までに以下の申込フォーム(一般財団法人ロングステイ財団作成)よりお願いいたします。
申込フォームURL:https://questant.jp/q/nichiikibenkyoukai2
- 令和3年11月2日
全国二地域居住等促進協議会協力会員有志による二地域居住促進プロジェクト発足
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】 -
この度、一層の二地域居住促進の向上を図ることを目的に協議会に参画する民間企業有志にてプロジェクトチームを発足いたしました。各分野に精通する様々な企業により構成されたチームにより、関係人口創出や空き家問題、通過観光地といった地方公共団体が抱える課題解決を支援いたします。自治体会員からのお問い合わせやご相談、また共にチームとして活動を行う協力会員の参加も募集しております。
11月26日(金)には、PJTメンバーによる支援提供メニューの紹介などを行う自治体向け第1回二地域居住促進プロジェクト勉強会(オンライン)を開催予定ですので、是非ご参加ください。
●勉強会のご案内について
( 正会員(自治体)用URL https://www.longstay.or.jp/archives/054/202111/nichiikijichitaiform.pdf )
( 協力会員用URL https://www.longstay.or.jp/archives/054/202111/nichiikikyouryokukaiinform.pdf )
●プロジェクトチームについて
( 発足資料URL https://www.longstay.or.jp/newslist/entry-2300.html )
( 協力会員参加募集URL https://www.longstay.or.jp/archives/054/202111/nichiikiproject1105.pdf )
- 令和3年10月18日
JAL「移住につなげる2地域居住推進・テレワーク移住」のご支援について
【日本航空株式会社】 -
テレワーク移住など、都市から地方へ「転職しない移住や2地域居住が定着」しつつする中、この度日本航空ではホームページに「移住につなげる2地域居住推進」のサイトを開設。
就航地区の自治体様と一緒に
・レポート記事「ON TRIP JAL」で2地域居住から定住へ、住む魅力の紹介
・自治体の訪問が目的のジャルパック旅行商品 の企画。
さらに首都圏移住イベントなどに、ゆかりのある客室乗務員の派遣でのPR活動など通じ移住促進にご協力させていただきます。
今までにない新たな2地域居住や移住の情報発信ツールとしてご活用願います。
関連URL:https://www.jal.co.jp/dom/ontrip/dual-life/