官庁営繕部では、改正品確法に規定された契約の適正な履行の趣旨を踏まえ、営繕工事において、「入札時積算数量書活用方式」を平成28年度から試行導入しました。
この取り組みは、契約後に、当初入札時の発注者積算数量に疑義が生じた場合に、円滑な協議を可能とするものです。
○営繕工事における入札時積算数量書活用方式実施要領
○本方式の概要
○入札時積算数量書活用方式Q&A(平成28 年7月7日時点)
※平成29年4月1日以降に入札手続を開始する営繕工事から本実施に移行いたします。