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・バラマキで無駄が多い。新規事業を絞り込むべき。
・今から何十年も前に計画されたもので、時代の変化や住民のニーズとかけ離れているものがある。また高度成長を前提にした過大な需要予測に基づいたものが多数存在。 ・公共事業の結果環境が損なわれかねない。 ・地元住民の合意が得られていない。 ・借入金により整備し利用者の負担(料金)により返済する方式は、需要予測が実績と乖離した場合には、国民の負担になるとの懸念がある。 |
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・いつまでたっても完成しない。目的が時代遅れになっている。
・いったん走り出すと止まらない。中止も不服申立てもできない。 ・事業費の見積もりが甘く、後で事業費が膨らむ。 ・コストが高すぎる。また、効果等が国民からみてわかりにくい。 ・入札・契約手続きなど公共事業のプロセスが不透明である。 |
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