2.土地利用基本計画による適正かつ合理的な土地利用の実現

 国土利用計画法において、土地利用に関する個別規制法に基づく諸計画の上位計画に位置づけられている土地利用基本計画に従い、土地取引の動向や土地利用に影響を及ぼす施設整備の状況等を踏まえ変更し、土地を取り巻く経済社会の変化等に適切に対応した適正かつ合理的な土地利用の実現を図っている(12年度、計画変更件数818件)。

 

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