○河川水辺の国勢調査 河川やダム湖に生息・生育する生物の生息・生育状況等を、全国の水系で定期的・継続的に調査している。 ○河川生態学術研究 多摩川、千曲川、木津川、北川において、現地調査をベースに、生態学的な観点から河川のあるべき姿を探るため、工学・生態学の学際的な共同研究を進めている。 ○自然共生研究センター 岐阜県の木曽川三派川地区に、世界最大級(延長約800m)の実験水路3本をもつ自然共生研究センターを設け、瀬・淵等の河川形状と生物の生息・生育状況との関係等の研究を推進している。 |
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