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2 山陽新幹線
山陽線の沿線地帯の発達は最近とくに著しく輸送需要も年々増加の一途をたどり,昭和50年前後には全区間にわたつて輸送力が行き詰まることが予想されている。このため,山陽地方での鉄道輸送力の増強を図ることが必要となり,東海道新幹線の延伸として山陽新幹線の建設を行なうこととなつた。
山陽新幹線は,46年度末までに新大阪,岡山間約160キロを工事費約1,700億円をもつて完成する予定で工事を進めている。駅は,新神戸(仮称,現三宮駅北方約1.5キロ),西明石,姫路,相生,岡山(以上現在駅併設)である。なお,岡山以西については,博多まで延長することを検討している。
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