第3次長期計画では,昭和46年度末において新幹線電車950両,通勤電車9,810両,一般電車5,400両,電気機関車2,210両,ディーゼル機関車1,250両,ディーゼル動車5,400両,貨車210,OOO両とする予定である。 42年度には 〔I−(I)−13表〕に示すとおりの車両の増備を行なつた。