2 第2次空港整備5か年計画


  第2次空港整備5か年計画は,近年の航空輸送需要の急増,大量高速輸送の進展,新経済社会発展計画の策定等の情勢変化及び騒音対策の推進,航空輸送の安全確保等の要請に応えるため,46年度を初年度とする5か年計画として策定され,47年3月17日閣議決定をみた。
  同計画の総事業費5,600億円のうち,3年度目にあたる48年度空港整備事業等の投資規模は794億円であり,同計画の進捗率は46,47,48年度3か年で約45%となつている。
  本計画を実施するための財源としては,一般財源のほか,利用者負担制度を大幅に導入し,着陸料,航行援助施設利用料及び航空機燃料税の収入をもつてあてている。
  なお同計画の事業費の内訳は次のとおりである。


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