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1 労使団体の現況船員の労働組合の組織状況は 〔II−(II)−2表〕のとおり昭和48年6月末現在,組合数は44組合,組合員数は約19万人で,組織率は68.0%となっている。 このうち全日本海員組合が組織労働者の84.2%に及ぶ16万人を超える組合員を擁しており,海事産業における産業別労働組合として大きな地位を占めている。 一方,使用者の対組合交渉団体で全国的な規模の船主団体は,外航労務協会(外航大手船主),外航中小船主労務協会(外航中小船主),内航労務協会(内航,京浜地区),一洋会(内航,阪神地区),愛媛船主会(内航,愛媛地区),全国内航船主協会(内航,小型鋼船)及び漁船船主労務協会(水産大手)などがあり,その現状は 〔II−(II)−3表〕のとおりである。
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