2 海難の種類別発生状況


  48年における海難を種類別にみると,機関故障が543隻21%と最も多く,次いで乗揚げ500隻19%,衝突432隻17%,浸水297隻11%の順となっており,37年以降,毎年最も発生の多かった乗揚げが機関故障と入れ替った。


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