1 国際臨海開発研究センターの活動


  開発途上国等における臨海開発に関する調査研究を行い,これにより,これら諸国における臨海開発の推進に資し,もって国際協力の円滑な推進を図ることを目的とした財団法人国際臨海開発研究センターの設立を昭和51年7月8日許可した。
  同センターの主な活動状況は以下のとおりである。
 @国際協力事業団からの受託事業として,51年度においてインドネシア・バンジャルマシン港開発計画調査,ブラジル・プライモーレ港建設計画調査及びインドネシア・ビトン港建設計画予備調査を実施した。A財団法人日本船舶振興会からの補助事業としてフィージビリティー・スタディ(実行可能性調査)のためのマニュアル開発調査を実施した。B52年度政府予算として,海外技術協力振興事業費補助金の交付を認めることとした。これにより,開発途上国等の港湾開発効果分析手法の研究を実施中である。


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