2 その他の国際協力の概況と問題点


(1) 技術協力51年度実績

 ア 港湾開発調査団として,インドネシア,ブラジル等に10件49名を派遣した。
 イ 港湾専門家として,インドネシア等8か国,アジア開発銀行等2国際機関に計12名を派遣した。
 ウ 開発途上国からの港湾分野研修生として,3コース(港湾セミナー,港湾工学コース,個別研修)計42名を受入れた。
  なお,ナイロビで開催された第4回国連貿易開発会議(UNCTADIV)において決議された技術移転の促進を,より一層進めるために,今後,上記の各種の技術協力を有機的に連係させて運用を図ることが必要であると考えられる。

(2) 先進諸国,国際機関との協調及び国際会議への出席

  51年度において,アメリカ,ドイツ,カナダ及びフランス並びにUNCTAD及び国連アジア・太平洋経済社会委員会(ESCAP)との港湾技術情報の交換を行うとともに関係する国際会議に出席した。


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