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1 航空従事者の資格試験制度
航空従事者として航空業務を行おうとする者に対し国家試験(学科試験及び実地試験)を実施して航空従事者技能証明を行っている。また,定期航空運送事業著が置かなければならない運航管理者についても,運航管理者技能検定を行っている。
航空従事者の資格は,操縦士,航空士,機関士,通信士及び整備士に大別される。
昭和53年1月1日現在の航空従事者技能証明書の発給数は,31,015件であり,前年同期に比べ約5%の増加を示している。
このうち,航空運送事業等において現に航空業務に従事している者は,前年同期に比べ約5%増の9,121名で,うち定期航空運送事業に従事している者は6,742名である。
なお,定期航空運送事業の操縦士数は,2,994名であり,このうち外国人操縦士は,100名である。
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