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2 事故の原因
52年中の事故の原因としては,操縦者の操作の誤り,判断の不適切等人的要因によるものが多く,全事故の約68%(53年10月24日現在調査中のものを除く。)を占めている。
事故原因のうち,飛行機にあっては,着陸の際脚出し操作を失念したことによる胴体着陸事故が3件,回転翼にあっては,航行中又は着陸時に送電線索道等との接触による墜落又は不時着事故が4件と,これらの原因による事故の発生が自立っている。
なお,前述のアンカレッジでの事故及びクアラルンプールでの事故原因については,それぞれ米国及びマレーシア政府によって調査が行われている。
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