航空交通の発展に対応して,安全な運航を確保するため,航空保安無線施設航空通信施設,航空燈火等の整備拡充が行われてきているが,これらの施設が正確に所定の機能を保持していることを確認するため,検査用の航空機を実際に飛行させ,電波の状況等の検査及び調査を行っている。 55年度には,検査対象施設535局について,YS-11型機5機,MU-2型機1機,ガルフストリームII型機1機(ジェット機)及びBN-2A型機1機を使用して飛行検査を実施した。