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6 航空保安要員の確保及び研修体制の充実
航空保安施設の整備拡充に伴い,これら施設の運用,保守に従事する多数の熟練した航空保安要員が必要であり,56年度においても新たに航空管制官など航空保安要員を増強し,現在,合計3,853名の体制で航空保安業務を実施している。
今後,航空路レーダー情報処理システムの性能向上,ターミナルレーダー情報処理システムの整備など航空保安システムの整備に伴い,高度の専門的知識と技能を有する運用,保守要員を配置する必要があるが,これら航空保安要員の養成は,航空保安大学校で行っている。同校本校においては,航空保安業務に従事すとして必要な基礎的な研修を行い,同校岩沼分校においては,更に高度な技術のる職員修得のための研修を行っている。
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