1 航空従事者の資格試験制度
運輸省は,航空従事者として航空業務を行おうとする者に対し,国家試験(学科試験及び実地試験)を実施して航空従事者技能証明を行っており,また,定期航空運送事業者が置かなければならない運航管理者についても,運航管理者技能検定を行っている。航空従事者の資格は,操縦士,航空士,機関士,通信士及び整備士に大別される。昭和56年1月1日現在の航空従事者技能証明書等の発給数は3万6,490件であり,前年同期に比べ約5%の増加を示している。