
北海道局では、独立行政法人国際協力機構(JICA)の海外技術研修受入事業に協力しており、北海道開発局が主体となって北海道における地域開発のノウハウを活かした研修を実施しています。協力を開始した平成4年度から平成23年2月末までに、延べ768名の研修員を受け入れ、平成22年度は集団(多国籍)2コース、地域別(中央アジア諸国)1コース、国別(中国西部地域)1コースの計4コースを実施しています。(取組の概要はこちらをご覧ください。)
これらの研修の1つである「中央アジア地域 地域開発セミナー」が、平成23年1月24日から32日間の日程で実施され、最終日となる2月24日、研修員一同が北海道局長を表敬に訪れました。
平成8年度に開設された本研修コースは、中央アジア諸国において開発計画や政策の企画・遂行業務に従事している行政官を対象に、地域開発の具体的実践方法を理解し、参加国における開発行政の質の向上を目的としています。平成22年度までに7カ国、延べ146名の研修員を受け入れています。
《平成22年度 実績》
参加国 : カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウクライナ、ウズベキスタン
参加者数 : 9名