交通事故にあったときには冊子
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家族が亡くなったとき 15…で検索…で検索…で検索たちや家族の交流の場が提供されています。○絵画・書道・写真のコンテストの開催 … 作品の創造を通して子供たちの感性を豊かにし、作品が完成したときの達成感を味わうことにより子供たちの「やる気」を促す機会が設けられています。○自然とのふれあいや体験学習等友の会の集いの実施 … 全国50ヶ所で、自然とのふれあいやもの作り体験(陶芸・そば打ちなど)など地域ごとに工夫を凝らした集いが開催され、家族と子供たち、家族同士の楽しい思い出づくりの機会が設けられています。 ※入会資格、入会方法などの情報については、ナスバホームページをご覧ください。  (https://www.nasva.go.jp/sasaeru/tomonokai.html)  または、ナスバ 友の会 詳しくは、お住まいの地域のナスバ支所にご相談ください。⇒30…〜…31…ページ参照● ナスバによる相談支援実施業務((独)自動車事故対策機構(ナスバ)) 同じ悩みを持つ当事者の所属する自動車事故被害者・遺族団体による無料の相談窓口が設定されています。 詳しくはナスバのホームページをご覧ください。 (https://www.nasva.go.jp/sasaeru/soudan-shien.html) または、ナスバ 相談支援実施団体● 交通事故被害者サポート事業(警察庁) 警察庁では、被害者支援の現場の声や実情を踏まえ、支援担当者及び自助グループ支援のマニュアルや交通事故被害者等に向けたパンフレットなどを作成しています。交通事故被害者等の方々が抱える問題等の理解や解決のために活用できます。 ※詳しくは、警察庁のホームページをご覧ください。  (https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/jikosupport/index.html)  または、警察庁 交通事故被害者サポート事業

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