※動画ダウンロードは期間限定です
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ドライブレコーダーは悪質なあおり運転や事故の記録・証拠として活用されるなど急激に普及が進み、2019年度は約483万台が出荷されています。
記録できていないトラブルは本体よりもSDカードが原因で起こっています。事故時に映像を記録できないこともありますので、各メーカーに問い合わせるとともに、映像を定期的に確認しましょう。
運転者の視界を妨げないよう保安基準で定められた位置※に取付けましょう。
フロントガラス上部から20%以内の範囲など
ドライブレコーダーは電源が入っていると映像を撮り続けており、肝心の事故映像が上書きされてしまう可能性があります。事故時は安全な場所へ移動後に記録停止スイッチを押すか電源を抜き、録画を止めるようにしましょう。
販売者の連絡先や適切な保証期間、適切な性能表示があるものを選びましょう。