事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、平成30年に発生した事故は5,449件報告があり、前年に比べて144件増加しています。事業の種類別に見ますとバスは2,962件で、前年に比べて120件増加、ハイ・タクは569件で、前年と同じ、トラックは1,918件で、前年に比べ24件増加しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,610件で、前年に比べ115件増加、乗務員に起因するものが1,937件で、前年に比べ8件増加、相手方に起因するものが738件で前年に比べ34件減少しています。

また、重大事故5,449件のうち、人身被害は、死者数677人、重傷者数1,311人で、前年と比較して死者数が11人増加、重傷者数が85人減少しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

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