事業用自動車の重大事故の発生状況

事業用自動車の事故報告件数の推移等

自動車事故報告規則に基づく報告を集計した結果、令和2年に発生した事故は4,315件報告があり、前年に比べて761件減少しています。事業の種類別に見ますとバスは2,307件で、前年に比べて466件減少、ハイ・タクは379件で、前年に比べて172件減少、トラックは1,629件で、前年に比べ123件減少しています。次に原因別に見ますと車両故障に起因するものが2,256件で、前年に比べ294件減少、乗務員に起因するものが1,472件で、前年に比べ310件減少、相手方に起因するものが503件で前年に比べ138件減少しています。

また、重大事故5,076件のうち、人身被害は、死者数487人、重傷者数916人で、前年と比較して死者数が129人減少、重傷者数が308人減少しています。輸送の安全の確保を使命とする自動車運送事業においては、事故件数及び死傷者数の減少が早急な課題となっています。

参考資料

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