国土交通省
 リコールの届出
ラインBack to Home
平成12年12月5日
連絡先 自動車交通局技術安全部審査課
ユーザー業務室調査指導第一係
TEL 3580ー3111 内線 6553

リコールの届出について


 ランドローバージャパン(株)から、平成12年12月5日運輸大臣に対し、下記車両についてリコールの届出がありましたのでお知らせします。

車 名 ローバー
通称名 レンジローバー 4.0S,レンジローバー 4.0SE,
レンジローバー 4.6HSE
3車種
型 式 GF−LP58D, GF−LP60D 2型式
製作期間 平成10年10月7日〜平成12年5月18日
対象台数 364台
不具合の部位 原動機
不具合の状況 (1) 原動機の冷却水ポンプ等の補機類を駆動するベルトの張り 具合を調整するアイドラプーリー(ベルトの張力調整用滑車)の強度が不足しているため、そのままの状態で使用を続けると、当該プーリーが破損し、冷却水ポンプ等のベルトが滑り、最悪の場合、冷却水ポンプが作動せずオーバーヒートに至るおそれがある。また、パワーステアリングの機能が損なわれ、ハンドルが重くなるおそれがある。
(2) 原動機のスロットルボディー・ヒーターガスケットの材質が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、当該ガスケット部から冷却液が漏れ、エキゾーストマニホールドに滴下し、最悪の場合、発火するおそれがある。
改善の内容 (1)全車両、当該プーリーを対策品と交換する。
(2)全車両、当該ガスケットを対策品と交換する。
クレーム件数 国内:0件
事故件数 国内:無し
発見の動機 英国ランドローバーグループ本社における品質検査による。

対策箇所説明図

  (1) (2)  
  画像(GIF) 画像(GIF)  


ライン
All Rights Reserved, Copyright (C) 2001, Ministry of Land, Infrastructure and Transport