| 車 名 |
サーブ |
| 通 称 名 |
9−5、9−5エアロ、9−3、9−3ヴィゲン |
4車種 |
| 型 式 |
E-EB235, GF-FB235, GF-EB205, GF-EB235R,
GF-DB205, GF-DB235 |
6型式 |
| 輸入期間 |
平成10年7月14日〜平成11年10月10日 |
| 対象台数 |
2,333台 |
| 不具合の部位 |
原動機 |
| 不具合の状況 |
| (1) |
原動機のブローバイガス還元装置において、PCVバルブ(ブローバイガス流量を調整するバルブ)の材質が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、当該バルブが作動しなくなり、ブローバイガス還元装置が機能しなくなるおそれがある。 |
| (2) |
ターボチャージャ(過給機)の冷却水配管継手に不適切なものがあるため、そのままの状態で使用を続けると、タービンシャフトの冷却が不足し、最悪の場合、オイルシールが破損して潤滑油が排気管に流出するおそれがある。 |
| (3) |
過給機の圧力を制御するソレノイドのバキュームホースの材質が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、当該ホースに熱劣化による亀裂が生じて、負圧が漏れ、空燃費のバランスがくずれ、最悪の場合、原動機の燃焼状態が不安定となり、有害な排出ガスが増加するおそれがある。 |
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| 改善の内容 |
| (1) |
全車両、当該PCVバルブを良品と交換する。 |
| (2) |
全車両、当該冷却水配管継手を良品と交換する。なお、ターボチャージャのオイルシールが破損しているものは、ターボチャージャユニットを交換する。 |
| (2) |
全車両、当該ホースを対策品と交換する。 |
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| クレーム件数 |
国内:0件 |
| 事故件数 |
国内:無し |
| 発見の動機 |
(1)(2)スウェーデン国内の市場クレームによる。(3)サーブ社の社内テストによる。 |