| 車 名 |
BMW |
| 通 称 名 |
BMW K1200RS |
1車種 |
| 型 式 |
K1200RS |
1型式 |
| 製作期間 |
平成9年1月10日〜平成11年7月23日 |
| 対象台数 |
817台 |
| 不具合の部位 |
原動機 |
| 不具合の状況 |
| (1) |
原動機のオイルポンプハウジングにおいて、サーモスタットエレメントを固定するクリップ溝に加工不良のものがあり、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、クリップが外れて潤滑油が流出し、原動機が焼き付き、走行不能となる。 |
| (2) |
原動機のシリンダーヘッドにおいて、ウオータージャケット加工穴に圧入されているシールプラグの取り付け方法が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、シールプラグから冷却水が漏れ、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。 |
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| 改善の内容 |
| (1) |
全車両、点検治具にてクリップが正しく溝にはまっているかどうか確認し、所定の溝から一部でも外れかけていた場合、オイルポンプハウジングを良品と交換する。 |
| (2) |
全車両、シールプラグを抜き、接着剤を塗布したものに交換する。 |
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| クレーム件数 |
国内:1件 |
| 事故件数 |
国内:無し |
| 発見の動機 |
独国ビー・エム・ダブリュー(株)からの報告による。 |