国土交通省
リコールの届出
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平成11年6月15日
連絡先 自動車交通局技術安全部審査課
      ユーザー業務室調査指導第二係
TEL 3580ー3111 内線 6553

リコールの届出について

 ハーレーダビッドソンジャパン株式会社から、平成11年6月15日運輸大臣に対して、下記車両についてリコールの届出がありましたので、お知らせします。

車 名 ビューエル
通 称 名 M2サイクロン、サイクロンM2、S3サンダーボルト、サンダーボルトS3、S1ライトニング、S1ホワイトライトニング、S2サンダーボルト、S2Tサンダーボルト 8車種
型 式 KS11、RS11、SS11、YS11、RT56、FT11 6型式
輸入期間 平成7年11月14日〜平成11年4月7日
対象台数 1,194台
不具合の部位 (i)原動機、(ii)電気装置、(iii)燃料装置
不具合の状況
(i) 原動機を車枠に取り付けているブラケットの形状が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等により締め付けが緩み、原動機の異常振動が発生し、最悪の場合、当該ブラケットが破損し、走行安定性に影響を及ぼすおそれがある。
(ii) 電気装置において、マイナス側バッテリケーブルの柔軟性が不足しているため、そのままの状態で使用を続けると、当該ケーブルが走行時の振動等により折損し、原動機が停止するおそれがある。
(iii) 燃料装置において、燃料タンクの取付方法が不適切なため、最悪の場合、衝突時の衝撃等により、当該燃料タンクが脱落するおそれがある。
改善の内容
(i) 全車両、当該ブラケットを対策品と交換する。
(ii) 全車両、当該バッテリケーブルを対策品と交換する。
(iii) 全車両、当該燃料タンクの取付部品を対策品と交換する。
クレーム件数 国内:(i)0件、(ii)48件、(iii)0件
事故件数 国内:(i)(ii)(iii)無し
発見の動機
(i) 海外からのクレーム情報による。
(ii) 海外からのクレーム情報による。
(iii) ビューエルモーターカンパニーの社内試験による。

対策箇所説明図

  (i) (ii) (iii)  
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