国土交通省
リコールの届出
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平成11年7月15日
連絡先 自動車交通局技術安全部審査課
      ユーザー業務室調査指導第一係
TEL 3580ー3111 内線 6553

リコールの届出について

 株式会社タダノから、平成11年7月15日運輸大臣に対して、下記車両についてリコールの届出がありましたので、お知らせします。

車 名 いすゞ、ニッサン、ニッサンディーゼル
通 称 名 エルフ、アトラス、コンドル 3車種
型 式 KC-NPR72GDR,KC-NPR72GR,KC-NPR72GV,KC-NPR72LV,KC-NPR72PR,KC-NPR72PV,KC-NPS72LN,KC-APR72LR,KC-APR72LV,KC-APR72PR,KC-APR72PV,KC-APS72LN,KC-BPR72GR,KC-BPR72LR,KC-BPR72LV,KC-BPR72PR,KC-BPR72PV,KC-BPS72LN,KC-NPR72LR 19型式
製作期間 平成9年5月27日〜平成11年4月28日
対象台数 573台
不具合の部位 加速装置
不具合の状況 作業用装置を架装した車両の加速装置において、走行用アクセルを全開付近にすると、スロットルケーブルが作業用アクセル装着車に後付けされたガイドピン(作業用アクセルを操作した時に発生するスロットルケーブルの弛みを防止するため、スロットルレバーに後付けされたもの)に押されることにより燃料装置の配管に接触することがあり、そのままの状態で使用を続けると当該配管が損傷し、最悪の場合、燃料が漏れ火災に至るおそれがある。
改善の内容 全車両、当該ガイドピンを除去すると共に、作業用アクセルケーブルの取付位置を変更する。また、燃料装置の配管に損傷のあるものは、良品と交換する。
クレーム件数 国内:1件
事故件数 国内:無し
発見の動機 市場からのクレーム報告による。

対策箇所説明図

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