建築分野においては、変化する経済社会情勢に合わせて各種の制度を創設・改正し、随時対応を重ねてきたところですが、本年4月18日に開催した社会資本整備審議会建築分科会等合同会議において、今後の建築分野の発展及び改善を促すため、社会資本としての建築物・市街地の中長期的なあり方を検討することとされました。
このため、建築分野の中長期的なあり方の議論を進める上での論点整理・ニーズ把握を行うため、「建築分野の中長期的なあり方に関する懇談会」を開催します。
⇒建築分野の中長期的なあり方に関する意見箱はこちら
(座長) | 松村 秀一 | 神戸芸術工科大学 |
(委員) | 赤松 佳珠子 | 法政大学デザイン工学部建築学科教授/ |
(株)シーラカンスアンドアソシエイツ 代表取締役 | ||
安達 功 | 日経BP総合研究所 フェロー | |
大島 芳彦 | (株)ブルースタジオ 専務取締役 | |
奥野 功貴 | 広島県土木建築局建築課 課長 | |
腰原 幹雄 | 東京大学生産技術研究所 教授 | |
関谷 哲也 | (公財)ギャラリー エー クワッド 理事長 | |
中山 靖史 | (独)都市再生機構 理事 | |
(オブザーバー) | 長谷川 洋 | (国研)建築研究所 理事 |