「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル実証事業」における採択結果
最終更新日:2024年11月5日
観光庁では、観光DXの推進を通じて、旅行者の消費拡大、再来訪促進、観光産業の収益・生産性向上等を図り、地域活性化や持続可能な経済社会の実現を目指した取組を行っています。
この度、「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル調査事業」において、観光地域づくり法人(DMO)が主体となって、地域の特性や課題に応じた既存のデジタルツールを導入することにより、地域の魅力ある情報の発信、販路の拡大、チケットのデジタル化、One to Oneマーケティング等の基礎的で汎用性の高いマーケティング強化に取り組む実証事業を採択しましたので公表いたします。
この度、「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル調査事業」において、観光地域づくり法人(DMO)が主体となって、地域の特性や課題に応じた既存のデジタルツールを導入することにより、地域の魅力ある情報の発信、販路の拡大、チケットのデジタル化、One to Oneマーケティング等の基礎的で汎用性の高いマーケティング強化に取り組む実証事業を採択しましたので公表いたします。
採択案件
多くの登録DMOから提案をいただいた中から、観光分野やデジタル分野に知見を有する有識者の助言を経て、以下のコンソーシアム(DMO)を採択しました。なお、選定に関する個別のお問い合わせにはお答えいたしかねますので、ご了承ください。
参考
「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル実証事業」における事業の募集要項等については、以下のページをご覧ください。