令和7年度「観光振興事業費補助金(歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業)」に係る事務局公募のお知らせ
最終更新日:2025年2月19日
「観光振興事業費補助金 (歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業)」における補助対象事業者(事務局)を公募します。応募される場合は、以下をご確認の上お申し込みください。
※本公募は、ハード整備等の支援を受ける事業者(間接補助事業者)を公募するものではありませんので、ご注意ください。
なお、上記事業者を対象とする補助金申請の公募は、以下のスケジュールを予定しております。
【公募期間:令和7年2月19日(水)~令和7年3月14日(金)17時】
【採択予定:令和7年4月頃】
※本公募は、ハード整備等の支援を受ける事業者(間接補助事業者)を公募するものではありませんので、ご注意ください。
なお、上記事業者を対象とする補助金申請の公募は、以下のスケジュールを予定しております。
【公募期間:令和7年2月19日(水)~令和7年3月14日(金)17時】
【採択予定:令和7年4月頃】
公募期間
令和7年2月19日(水)~令和7年3月14日(金)17:00(必着)
事業概要
歴史的資源を中核に地域資源を一体で活かす面的な取組や歴史的建造物等の改修及び周辺環境整備に係る事業(間接補助対象事業)を行う者(間接補助対象事業者)に対して、当該事業の実施に要する経費の一部を助成する事業及び当該事業の実施状況の評価や成果等のとりまとめを行うものです。
応募資格
次の要件を満たす民間事業者等(コンソーシアム形式も含む。)とします。
[1] 日本に拠点を有していること。
[2] 本事業を的確に遂行する組織、能力、人員等を有していること。
[3] 本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
[4] 国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
[5] 本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。なお、過去の観光庁の事業において、情報漏洩を含む情報管理上の不適切な事案を発生させた者は、その際に講じた再発防止策の遵守を徹底できること。
[6] 本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
[7] 応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力でなく、反社会的勢力との関係を有しないこと。また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
[8] 法令遵守上の問題を抱えていないこと。
[9] 国土交通省からの補助金交付等停止措置又は指名停止措置が講じられている者ではないこと。
[1] 日本に拠点を有していること。
[2] 本事業を的確に遂行する組織、能力、人員等を有していること。
[3] 本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
[4] 国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
[5] 本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。なお、過去の観光庁の事業において、情報漏洩を含む情報管理上の不適切な事案を発生させた者は、その際に講じた再発防止策の遵守を徹底できること。
[6] 本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
[7] 応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力でなく、反社会的勢力との関係を有しないこと。また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
[8] 法令遵守上の問題を抱えていないこと。
[9] 国土交通省からの補助金交付等停止措置又は指名停止措置が講じられている者ではないこと。
申請方法・申請先
次の書類を日本産業規格A列4版(A4)及び日本語で作成の上、郵送による書類及び電子メールによるPDFデータの両方をご提出ください。
‧ 申請書(別添様式) : 1部
‧ 提案書(様式自由) : 6部(うち1部は社名・個人名入り、5部は社名・個人名無し)
‧ 採択審査を行う上で必要な書類 : 1部
※データは1部ずつ送付してください。
【申請先】
〈郵送先〉
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2
観光庁観光資源課「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業」担当あて
〈電子メール〉
「hqt-heritage_stays@ki.mlit.go.jp」あて
※電子メールの件名の冒頭に、必ず「【申請】歴まち補助事業事務局公募】と付記してください。
※提出データは、ファイル容量が合わせて10MB以内となるようにしてください。
※電子メールの受信後、観光庁から受信確認のメールを送付します。受信確認のメールが3開庁日を経過しても届かない場合を除き、申請書類の受領確認のために観光庁へ電話等により照会することはお控えください。
【留意点】
※持参及びFAXによるご提出は受け付けません。
※締切りを過ぎてのご提出は受け付けません。期限に余裕をもってご提出ください。
※資料に不備がある場合は審査対象となりませんので、本公募要領等を熟読の上ご提出ください。
‧ 申請書(別添様式) : 1部
‧ 提案書(様式自由) : 6部(うち1部は社名・個人名入り、5部は社名・個人名無し)
‧ 採択審査を行う上で必要な書類 : 1部
※データは1部ずつ送付してください。
【申請先】
〈郵送先〉
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2
観光庁観光資源課「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業」担当あて
〈電子メール〉
「hqt-heritage_stays@ki.mlit.go.jp」あて
※電子メールの件名の冒頭に、必ず「【申請】歴まち補助事業事務局公募】と付記してください。
※提出データは、ファイル容量が合わせて10MB以内となるようにしてください。
※電子メールの受信後、観光庁から受信確認のメールを送付します。受信確認のメールが3開庁日を経過しても届かない場合を除き、申請書類の受領確認のために観光庁へ電話等により照会することはお控えください。
【留意点】
※持参及びFAXによるご提出は受け付けません。
※締切りを過ぎてのご提出は受け付けません。期限に余裕をもってご提出ください。
※資料に不備がある場合は審査対象となりませんので、本公募要領等を熟読の上ご提出ください。
審査方法
審査は原則として応募書類に基づいて行いますが、必要に応じてヒアリング及び現地調査を実施するほか、追加資料の提出を求めることがあります。