令和6年度持続可能な観光推進モデル事業における採択結果のお知らせ
最終更新日:2024年7月10日
持続可能な観光に世界的な関心も高まる中、インバウンドの回復と国内交流拡大の双方を支え、我が国が旅行先として選ばれるためにも持続可能な観光の推進は喫緊の課題です。
観光庁では、令和2年にUN Tourism駐日事務所とともに開発・公表した「日本版持続可能な観光ガイドライン」(以下「JSTS-D」とする。)の実践や国際認証の取得等を通じたモデルケースを創出するための支援として、地方公共団体及び観光地域づくり法人(以下「DMO」とする。)等が、地域の観光関係者と連携し構築する、地域の持続可能性の向上に資するモデル実証の公募を行いました。
このたび、採択事業を選定しましたのでお知らせします。
観光庁では、令和2年にUN Tourism駐日事務所とともに開発・公表した「日本版持続可能な観光ガイドライン」(以下「JSTS-D」とする。)の実践や国際認証の取得等を通じたモデルケースを創出するための支援として、地方公共団体及び観光地域づくり法人(以下「DMO」とする。)等が、地域の観光関係者と連携し構築する、地域の持続可能性の向上に資するモデル実証の公募を行いました。
このたび、採択事業を選定しましたのでお知らせします。
採択結果
有識者による審査を経て、6事業を選定しました。案件一覧は、以下をご確認ください。
なお、個別の審査結果に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
なお、個別の審査結果に関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。