地域の活性化や訪日外国人旅行者の観光消費額の拡大を目指し ~第4回「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり検討委員会」を開催~
最終更新日:2022年5月19日
観光庁では、地域の豊かな自然や文化芸術等の強みを活かし、高付加価値旅行者の地方部への誘致を促進し、地域の活性化や雇用・所得の増加、日本全体の観光消費額の効果的な拡大に取り組む観点から、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり検討委員会」において、検討を行っております。
昨年11月より開始した本員会は第4 回目となる今回で最終回となり、アクションプラン案について意見交換を行います。
開催概要
1.日 時
令和4 年5 月23 日(月) 10:00~12:00
2.場 所
中央合同庁舎第2 号館共用会議室3A・B(WEB併用)
3.委 員
別紙のとおり
4.議 題
(2)その他 等
5.取材・傍聴について
■必要事項:氏名、所属、連絡先、取材・傍聴における希望の有無
<取材>
・報道関係者による取材・カメラ撮りは、会議冒頭のみ可能です。・新型コロナウイルス感染症対策のため、人数制限をかける可能性がありますので、必要最小限の人数でお申込みください。
・当日は、会議10 分前までに直接会場前にお集まりください。
・当日はマスクの着用及び検温結果の報告のご協力をお願いします。
<傍聴>
・取材後の傍聴は、オンラインのみとなります。会場での引き続きの傍聴はできません。・報道関係者の傍聴については、WEB(Microsoft Teams)にて配信を行います。URLは、お申込みメールへの返信にてお知らせします。
・議事資料は後日、観光庁ウェブサイトにて公表する予定です。