令和8年度総合旅行業務取扱管理者試験における出題の不備及び採点の取扱いについて

最終更新日:2026年11月6日

 標記について、令和8年10月25日(日)に実施しました旅行業法に基づく総合旅行業務取扱管理者試験(試験事務は一般社団法人日本旅行業協会が代行して実施)において、その問題の中に不明瞭な選択肢を含む設問がありました。
 このため、受験された方々に深くお詫び申し上げますとともに、当該設問の採点について、下記3.の取扱いを行いますのでお知らせいたします。
1.対象となる問題
  受験科目「海外旅行実務」問50(別紙参照)
  (本邦外の旅行における出入国の手続きに関する記述のうち、正しいものをすべて選ぶ設問)

2.選択肢の不備
  航空機を利用する旅程において、シェンゲン協定加盟国への入国審査はウィーン(VIE)で、税関検査はブダペスト(BUD)で行われるとした選択肢aについて、税関検査に係る手荷物の種類(機内持ち込み手荷物又は受託手荷物)が示されておらず、当該選択肢の記載のみから正誤を断定することが困難であったため。

3.採点の取扱い
  上記1.の設問に不備が生じたことから、本問については、受験者全員を正解として取り扱うことといたします。

4.今後の対応
  今後、観光庁及び一般社団法人日本旅行業協会の双方において、問題の作成を含む試験事務について、より慎重に取り扱い、再発防止に努めてまいります。

  なお、同協会からも同時にプレス発表を行っており、ホームページにおいても公表しています。
  一般社団法人日本旅行業協会ホームページアドレス:
  https://www.jata-net.or.jp/seminar/r8-exam/exam-topics/

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