令和5年度予算事業「ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(宿泊施設インバウンド対応支援事業)」に係る事務局の公募について
最終更新日:2023年5月19日
令和5年度予算事業「ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金 (宿泊施設インバウンド対応支援事業)」は、訪日外国人旅行者4,000万人、6,000万人の実現に向けて、訪日外国人旅行者が安心して適正に滞在できる環境を整備するため、宿泊施設におけるインバウンド対応及びバリアフリー化を実施する事業に対して、民間団体等が、その費用負担を軽減するための当該経費の一部を助成する事業等に要する経費を補助することにより、訪日外国人旅行者の受入環境整備を行うための緊急対策を促進することを目的とします。
このたび、本事業を実施する事務局の公募を行います。
※補助金の公募開始ではありません。
このたび、本事業を実施する事務局の公募を行います。
※補助金の公募開始ではありません。
事業概要
宿泊施設の改修等を行う者に対して、その費用負担を軽減するため、補助金を交付する事業を通じ、当該宿泊施設の訪日外国人旅行者の受入能力向上及び生産性向上または当該宿泊施設における高齢者、障害者等を含めた訪日外国人旅行者の安全・安心を確保する事業です。
業務の概要、応募方法その他留意していただきたい点は、以下の公募要領に記載のとおりです。応募される方は、熟読いただきますようお願いいたします。
業務の概要、応募方法その他留意していただきたい点は、以下の公募要領に記載のとおりです。応募される方は、熟読いただきますようお願いいたします。
事務局応募資格
次の要件をすべて満たす民間事業者等とします。
[1]日本に拠点を有していること。
[2]本事業を的確に遂行する組織、人員等を有していること。
[3]本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
[4]国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
[5]本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。
[6]本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
[7]応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力ではなく、反社会勢力との関係を有しないこと。
また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
[8]法令遵守上の問題を抱えていないこと。
・公募要領
・交付要綱
[1]日本に拠点を有していること。
[2]本事業を的確に遂行する組織、人員等を有していること。
[3]本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
[4]国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
[5]本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。
[6]本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
[7]応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力ではなく、反社会勢力との関係を有しないこと。
また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
[8]法令遵守上の問題を抱えていないこと。
・公募要領
・交付要綱
公募期間
令和5年5月8日(月)~令和5年5月19日(金)17時必着
提出資料
審査方法
審査は原則として応募書類に基づいて行い、業務の目的に最も合致した1者を選定します。
なお、必要に応じて追加資料の提出を求めることがあります。
なお、必要に応じて追加資料の提出を求めることがあります。