宿泊業界向け緊急時連携システム構築のための調査結果について

最終更新日:2025年3月19日

 災害等の緊急時において宿泊施設の被害状況や被災者等の受入れ可否等の情報を確認する必要があるが、情報の確認や報告の方法が一体的に確立しておらず、これらの情報を効率的に把握・活用するシステムの構築が急務です。
 そのため、観光庁、宿泊団体、宿泊施設等の関係者が宿泊施設の被害状況や被災者等の受入れ可否等の情報を効率的に把握・活用することができるシステムのあり方について調査・検証したものです。
 緊急時連携システムに求められる機能、課題等がまとめられていますので、是非ご活用ください。

調査結果:
「宿泊業界向け緊急時連携システム構築のための調査業務」実施報告書
「宿泊業界向け緊急時連携システム構築のための調査業務」事業実施概要
 

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