「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」ロゴマークを初めて使用承諾しました!~第一号は小樽市・(一社)小樽観光協会、(一社)八ヶ岳ツーリズムマネジメントへ~
最終更新日:2021年3月4日
観光庁では、各地方公共団体や観光地域づくり法人(DMO)等が持続可能な観光地マネジメントを行うことができるよう、国際基準に準拠した「日本版持続可能な観光ガイドライン(Japan Sustainable Tourism Standard for Destinations,JSTS-D)」を令和2年6月に開発しました。
同ガイドラインに取り組んでいることを明示するロゴマーク(下図)について、小樽市・(一社)小樽観光協会及び(一社)八ヶ岳ツーリズムマネジメントから使用申請書が提出されたことを受け、観光庁は全観光地で初めてロゴマークの使用を承諾しました。
同観光地においては、ホームページやパンフレット等申請された使用方法でロゴマークを利用することができ、持続可能な観光に取り組んでいる観光地であることについて対外的にアピールすることが可能となります。
同ガイドラインに取り組んでいることを明示するロゴマーク(下図)について、小樽市・(一社)小樽観光協会及び(一社)八ヶ岳ツーリズムマネジメントから使用申請書が提出されたことを受け、観光庁は全観光地で初めてロゴマークの使用を承諾しました。
同観光地においては、ホームページやパンフレット等申請された使用方法でロゴマークを利用することができ、持続可能な観光に取り組んでいる観光地であることについて対外的にアピールすることが可能となります。
「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」ロゴマーク