平成14年11月5日 |
<問い合わせ先> |
総合政策局情報管理部
情報企画課 |
(内線28132)
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TEL:03-5253-8111(代表) |
国際空港の高度IT化を先導する「e−エアポート」構想の一環として、これまで、ワールドカップサッカー開催期間中を中心に、成田空港アクセス交通等の総合情報提供に関する実証実験(e-インフォメーション実証実験、Phase1)、成田エクスプレスにおける無線LAN実証実験等のインターネット接続環境の整備、等に取り組んできたところですが(別添参考資料)、今般、新東京国際空港公団、JAL、NTTドコモ等の協力を得て、標記実証実験を行うこととしましたので、お知らせします。
- 実験期間(予定)
平成15年1月中旬〜3月
- 実験の概要(別紙イメージ図参照)
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- セキュリティの確保を図りつつ、搭乗手続きの簡略化、迅速化等を図ることを目標とします。
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- 携帯電話に付帯するストラップ型非接触式ICチップ、またはICカードにモニター旅客情報を格納し、これと連動させながら、搭乗手続き(チェックイン、セキュリティチェック、航空機搭乗)でバイオメトリクス技術(生体認証技術)を活用します。
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- 携帯電話に付帯するICチップを用い、モニター旅客の搭乗手続きの進行状況等を把握した上で、詳細な案内情報を配信することにより、きめの細かい旅客案内を実施します。
(別添:参考資料)
これまでの実証実験等の実施状況について
- 成田空港アクセス交通等の総合情報提供に関する実証実験
(e-インフォメーション実証実験、Phase1)
- リアルタイムなフライト情報と連動したアクセス交通機関情報の提供(英語でも情報提供)に関する実証実験を実施。
- 実験期間は、平成14年5月31日〜8月31日
- 成田エクスプレス及び成田空港における無線LANインターネット接続環境整備に関する実証実験
- 成田エクスプレス及び成田空港一般ロビーにおいて、無線LAN環境を構築
- 実験期間は、平成14年5月27日〜7月31日
- その他関連事項
関係企業等によるインターネット接続環境の整備
- 成田空港内において、上記実証実験のほか、関係企業等によりヤフーカフェ、ランデブープラザ、インターネットコーナーを整備
- JR東日本が、成田空港駅等において無線LAN実証実験を実施
多機能型ICカードプロジェクト(国土交通政策研究所)
- サッカーワールドカップ開催中において、同プロジェクトカードの電子マネーを、成田空港一部店舗においても利用できることとした。
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