国土交通省
 東京国際(羽田)空港の再拡張事業における平成17年度
 予算の概要及び羽田空港国際線地区の整備方針について

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平成16年12月22日
<問い合わせ先>
航空局飛行場部管理課
東京国際空港再拡張事業推進室

(内線49151、49102)

 計画課大都市圏空港計画室

(内線49231、49232)

TEL:03-5253-8111(代表)


 

  1. 平成17年度予算の概要(別添参照)(PDF形式)

    • 平成17年度予算では、新設滑走路、連絡誘導路等の設計及び工事、環境影響評価、漁業補償、PFI手法を活用した国際線地区の整備(実施方針の策定・公表、特定事業の評価、選定、公表、事業者の募集及びSPCとの契約の締結)等を実施するため、605億円が認められた。
    • 国際線地区のエプロン等整備について、PFI事業として国庫債務負担行為が認められた。(なお、ターミナル整備については、国費が投入されないことから、国庫債務負担行為の対象外となる。)

  2. 羽田空港国際線地区の整備方針について(別添参照)(PDF形式)

     羽田空港国際線地区のPFI手法による整備について調査・検討を委託しているコンサルタントの(株)日本総合研究所からの中間報告を受け、国際線地区における旅客ターミナル、貨物ターミナル、エプロン等を別添の通りPFI手法により整備する方向で検討を進めることとなった。

    (参考)
     中間報告は、(株)日本総合研究所のホームページ http://www.jri.co.jp/ に公表されている。

中間報告についてのご質問は、次の連絡先にお願いします。
  (株)日本総合研究所 研究事業本部
       小松、高野
     電話 03−3288−4794

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