平成17年5月16日 |
<問い合わせ先> |
総合政策局 |
事業総括調整官室
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(内線24523)
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TEL:03-5253-8111(代表)
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関東地方整備局
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- 建設混合廃棄物は、建設廃棄物の全最終処分量の約31%を占めており(平成14年度国土交通省調査結果)、この削減を図ることが求められています。
- 建設混合廃棄物の排出量の削減を図るためには、様々な種類の建設副産物を建設現場の段階で分別させる(すなわち建設混合廃棄物にさせない)ことが効果的と考えられますが、その際、小口化・多品目化した建設副産物をいかに建設現場から搬出するかが課題となります。
- このため、首都圏において、産業廃棄物運搬車が複数の建設現場を巡回し共同搬送を行う「小口巡回共同回収システム」の具体化に向けて検討するため学識経験者排出事業者収集運搬業者処分業者地方公共団体国等で構成される本協議会を設置することとしました。
首都圏建設副産物小口巡回共同回収システム構築協議会設立準備会の概要
- 日時 平成17年5月20日(金) 15:00〜17:00
- 場所 リーガロイヤルホテル東京 2F「サファイア」の間
当日の議事次第については、別紙1をご覧下さい。
場所については、別紙2をご覧下さい。
※当日はマスコミのみ公開とさせていただきます。
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