平成17年6月10日 |
<問い合わせ先> |
総合政策局 |
事業総括調整官室
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(内線24523)
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TEL:03-5253-8111(代表)
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関東地方整備局
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- 建設混合廃棄物は、建設廃棄物の最終処分量の約3割を占めており(平成14年度国土交通省調査結果)、この削減を図ることが求められています。
- 建設混合廃棄物の排出量の削減を図るためには、様々な種類の建設副産物を建設現場で徹底的に分別させる(すなわち建設混合廃棄物にさせない)ことが重要と考えられますが、その際、小口化・多品目化した建設副産物をいかに建設現場から搬出するかが課題となります。
- このため、首都圏において、複数の建設現場を巡回し共同搬送を行う「小口巡回共同回収システム」の具体化に向けた検討をするため、学識経験者、排出事業者、収集運搬業者、処分業者、地方公共団体、国等で構成される本協議会を設置することとしました。
第1回首都圏建設副産物小口巡回共同回収システム構築協議会について
- 日時 平成17年6月15日(水)10:00〜12:00
- 場所 早稲田大学総合学術情報センター 国際会議場3階
第3会議室
東京都新宿区西早稲田1-20-14 TEL(03)5286-1755
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