| 平成18年1月6日 |
| <問い合わせ先> |
| 総合政策局 |
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国際企画室 |
| 国際交通政策室 |
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(内線25702、25751) |
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TEL:03-5253-8111(代表) |
- 1 目的
- 交通セキュリティの強化と円滑かつ効率的な交通との調和の実現に向けて、主要国大臣の間で知見・情報を交換するとともに、共同宣言などを通じて本分野における国際的な協調・連携を推進する。
- 2 開催日程及び開催地
- 平成18年1月11日(水)−13日(金)
- 日本(東京プリンスホテル・パークタワー)
- 3 主催
- 日本国土交通省
- 4 参加国・国際機関等
- 日本、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、アメリカ、カナダ、
- 欧州委員会(EC)、国際海事機関(IMO)、国際民間航空機関(ICAO)、世界税関機構(WCO)
- 計14カ国・4国際機関等
- 5 議題案
- 海事分野におけるセキュリティ
- 航空分野におけるセキュリティ
- 陸上交通におけるセキュリティ等
- 6 共同宣言・共同記者会見
- 分野別(海事、航空、陸上)共同声明を採択
- 議論を総括する共同宣言を採択
- 会議終了後、共同記者会見を開催
「国際交通セキュリティ大臣会合」について
(大臣会合において想定されるトピックス)
- 海事・港湾分野
- (1)海上輸送コンテナのセキュリティ
- (2)船舶のセキュリティ
- (3)港湾のセキュリティ
- 航空分野
- (1)保安検査の高度化
- (2)航空貨物のセキュリティ
- (3)航空保安のキャパシティビルディング
- 陸上交通分野
- (1)陸上交通セキュリティのベストプラクティス
- (2)爆発物等検知技術
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